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紙の豆知識

子供用紙おむつの進化

今では当たり前のように使われている子供用紙おむつですが、 100年前の日本では紙のおむつは使われていませんでした。
そもそも、今のような機能を持った紙のおむつが日本で初めて発売されたのは、昭和38年になってから。

それまではというと、おもに布のおむつが使われていました。
一般家庭に普及した紙おむつは、はき心地や通気性が日々改良され、今では"日本品質"を求めて、海外でも日本製の商品がよく売れているそうです。
また最近では、はき心地の進化だけでなく、水に触れても膨張しづらいものや、おしっこのニオイを消して、良い香りに変えてしまうオドロキの紙おむつも発売されています。

発売から約50年でこんなに進化した日本の紙おむつ。
さらに50年後にはどんな進化をしているのでしょうね?!

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